決戦の日が開けて・・・

都道府県選手権。青コンで臨んだわけなんですが、見事に散っていったわけです。一番の原因はメタでしょうね。赤白ウィニーが大変たくさんいたせいですかね？

んで、各地の大会レポートを眺めているとですね、しっかり青コンが残っているじゃないですか。↓

http://diarynote.jp/d/62694/20051023/

優勝者デッキと比べてみるとですね、ドローに呪師とあざみ、フィニッシャーの数は一緒な訳です。何が違うかと言われると、採用してるカウンターと時間の名人のスロットなわけです。まぁ、青群れの代わりに針を入れてるみたいですが、これは？です。どーせ針なかったし、これはスルーで。しかし、確かに時間の名人より、不忠の糸をメインにするべきやったね。それにサイドまで目を通すと、幻の漂いなるカードが入ってるじゃないですか。前環境においては、ここには川の海神が入ってたでしょう。そこにもっとディフェンシブな壁を投入したわけです。完全なウィニーメタですな。ここまで、メタった結果、おそらくいたであろう赤白ウィニーを駆逐し、優勝したんでしょうな。というわけで、今回はメタを読み切れなった青コンの負けです。ってか、青はメタ読めな弱すぎ。勉強になりやした。