2006年に入ってからスタンの大会は無いものの、シールドの大会は2度目っていうよく分からないgです。今年はリミテッド年ってことか!?

今回の大会はマジック日本語版10周年記念のシールド大会でして、一応年末に開催されるLIMITSなるものの、予選も兼ねてるそうで、けっこーな数の参加者が集まりました。

もらったカードは神なのに、なぜか結果は2−3のアホです。右手力の無さを痛感した一日です。単純に除去が少なかったんだなきっと。リミテッドももうちょいがんばらねば。いまいちコツを掴めん。以下デッキ↓

骸骨の吸血鬼
始原の賢者
木戸板スラル2
オルゾフメイジ2
腐れ蔦マント
盲目の狩人
哀悼スラル
古参兵の武具師
掘り起こしスラル
議事会の乗馬兵
不死の断片
下水溜まり
盲目の狩人
鉄の樹の拳
夜番の巡回兵
野生の寸法
臭い草インプ
はらわた抜き
死後剛直
セレズニア印鑑
ゴルガリ印鑑

強そうなカード詰め込んだんだけどねぇ。やっぱり足枷とか晒し台とかほしかったなぁ。除去さえあればって感じのデッキでした。

強かったのは始原の賢者かな。出せてターン返ってきたら、どんどん展開できたしね。どれも強いんだけどね。あえて言うなら。ってか骸骨の吸血鬼1回しか出てないよ今日(怒 
どゆことでしょうかね。ホンマ右手力弱いです。

いちいち全部振り返って書くのもメンドクサイんで、世界のナカシューを世界レベルのプレイヤーだと痛感した、プレイをメモっとく。

ナカシューのライフ4、こっち9で。
相手の場にゴルガリの腐れワーム、白いプリベンター壁、盲目の狩人、タップで全クリーチャーとプレイヤーに4点の赤いデカブツ。

こっちはよく覚えてないけど、クリーチャーたくさん。哀悼スラル、苗木トークン2、オルゾフメイジ、乗馬兵、木戸板、下水溜まりとかだった気が。

んで、こっち下水溜まりとギルドメイジいるから勝ったかな?って思ったんですよ。ライフも9あるし、苗木とかでチャンプしとけばいいし。って思ったらですね、ターンも返ってこずに死にました。どーやってでしょう??

↑の情報だけで分かるんですがね。まぁ、考えりゃわかる。けど、ちゃんと試合中に考えるのはすごいと思った。

こーして私は世界レベルの魔術師さんに殺されました。

1)ワームで狩人サクりまーす。憑依対象は壁で。(残8
2)壁サクりまーす。(残5、ナカシューゲインして6
3)ワームさくります(残4
4)どーーーーーーーん。乙。

叩かれました。彼に↓
http://whisper.wisdom-guild.net/card/536130/

ショーーーーーっク。自分の勝ちだと思ってただけに、かなり驚きました。

あとはそんなこんなで、勝ったり負けたりしました。オルゾフメイジで残りの8点吸ってもらったりしました。んで、結果が2−3です。ちょっといじけたくなりました。だって、ランダム賞のパックからは日暮・・・。

コメント

g

最新の日記 一覧

<<  2025年6月  >>
1234567
891011121314
15161718192021
22232425262728
293012345

お気に入り日記の更新

この日記について

日記内を検索