テキトーにね。

2006年4月1日
昨日今日とテニスの試合が続いてまして。けど、これでやっと一段落。引退試合まで当分試合はございません。

はぁ、負けっぱなしですわぁ。ぜんっぜん勝てないねぇ。昨日は校内戦だったんだけどね。それは強い1年が上がってきてね。2番手奪われちった。強いからしょうがない。3番手で踏ん張りましたよ。まぁ、妥当な位置かとは思うんで、特に何も。もっとうまくならにゃいかんと思ったくらいです。

今日はねぇ、勝てたよぉ。なのにねぇ、スタミナ切れ。最後は失速してサヨナラ負けしました。なんで巻かれる。ぜんぜんこっちペースやと思ったのにねぇ。最近スタミナ不足を激しく痛感します。ちょっとラリーが続くと耐え切れず、フッ飛ばしてしまうし、最後のほうはファーストサーブ入らなくなるし・・・。

こいつぁ、マジメに体力づくりするのか??多分しませんね。とりあえず、サーブとバックハンドばっか打っときます。体力は練習でなんとかする!!

んでこっからエイプリルフールの話題でも。タイムリー。その起源について少々。嘘です。文量的には多々ですw

『その昔、ヨーロッパでは3月25日を新年とし、4月1日まで春の祭りを開催していたが1564年にフランスのシャルル9世が1月1日を新年とする暦を採用した。 これに反発した人々が4月1日を「嘘の新年」とし、馬鹿騒ぎをはじめた。 しかし、シャルル九世はこの事態に対して非常に憤慨し、町で「嘘の新年」を祝っていた人々を逮捕し、片っ端から処刑してしまう。 処刑された人々の中には、まだ13歳だった少女までもが含まれていた。 フランスの人々はこの事件に非常にショックを受け、フランス王への抗議と、この事件を忘れない為に、その後も毎年4月1日になると盛大に「嘘の新年」を祝うようになっていった。 これがエイプリルフールの始まりである。 そして13歳という若さで処刑された少女への哀悼の意を表して、1564年から13年ごとに「嘘の嘘の新年」を祝い、その日を一日中全く嘘をついてはいけない日とするという風習も生まれた。 その後エイプリルフールは世界中に広まり、ポピュラーとなったが、「嘘の嘘の新年」は次第に人々の記憶から消えていった。』

だそうです。へぇーって思った方はコメントにでもw

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